政治家たるもの

夜に後援会の方と何件か訪問している時にふと思いました。

能登は素晴らしき田舎。夜は真っ暗です。
足元も見えない中、その人は家に向かって突き進んでいきます。
私は彼の後ろをただ付いて行くしかありません。

政治家たるものかくあるべし。
暗夜の中を突き進み、人に進むべき道を指し示す。

彼の背中をみて、足を動かしながら
かくあるべし、こうでなければいけない、と
心の中でつぶやいて、歩き続けよう、道を拓こう、覚悟を新たにしました。

本日も輪島市内で2つのミニ集会。
準備していただいた方、参加していただいた方、
皆さんに感謝です。