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Archive for 3月, 2008

顔を上げて

月曜日, 3月 31st, 2008

3月末を決算とする企業や団体の2007年度が終わりました。多くの方や企業にとっては思い出したくない大変な年だったことだと思います。
「期変わり」(きがわり)という言葉があります。
(なお、月変わり・つきがわり、という言葉もあります)
期が変わったところで、一気に数字をつくりにいくことです。
業種にもよりますが、たとえば、4月1日や9月1日(4・9月決算企業の場合)に月の目標の半分近くをその日に到達させることを言います。
ただし、経済がこのような大変な状況で、このような「期変わり」が行われるほど、余裕がある企業は少ないと思います。
もう限界だ!との声も聞こえてきます。
だからこそ、個人や企業の努力の限界を超えた時に政治がしっかりしなければいけません。
様々な膿(うみ)を出す時に痛みを伴いますが、経済(個人・企業)の回復とその治療をする医者(政治)そのものの信頼の回復に向けて、明日からも歩き回り、お話をさせていただきながら、また、多くの方から意見を賜るべく活動してまいります。

みなさん!
カラ元気でも
無理な笑顔をつくってでも
顔を上げて、頑張りましょう!!

私も頑張ります!!!

反省

土曜日, 3月 29th, 2008

今日は終日、輪島市、穴水町の数か所で街宣を行いました。当初、手を振ると車の中でバッテンをされたり、お店の方(実は買い物客だった)から営業妨害だ!と怒られたりし、さすが「敵地」だなあ、今日は手ごわいぞ、と覚悟をしました。
ところが、そのようなことは以降は全くなく、むしろ私の出身地である中能登町や七尾市に近いほどの皆さんの反応の良さに驚き、皆さんの期待の高まりを実感することができました。

そしてあらためて反省です。
「敵地」との考え方です。
政治を志し、立候補するものにとって、その選挙区内に「敵地」などと表現することは良くない、その地で応援していただく方にとって大変失礼なことではないか。皆さんの意見を代弁するものとして、選挙区内の方は「身内」なのだ、と。相手候補を応援した方も寛容の精神で身内と考える度量が必要です。

私にとっての「敵地」は能登半島を中心とした石川3区には無く、
むしろ外。
そして「敵」との表現も良くない。
「競合相手」としての表現で、そのなかで、日本が生きていく道をつくっていく必要があります。
(もちろんアスファルトの道ではありません)

ただ、国内には利権に群がる「敵」はいまだに存在しています。

頑張ります!

明日は珠洲、能登町で街宣を行います。

金曜日, 3月 28th, 2008

「暫定税率が廃止になれば国で1.7兆、地方で0.9兆の計2.6兆円の穴があく」
与党側が常に使っている言葉です。

彼らは景気悪化に手を打つことなく、国民の損失の穴が拡大していることを理解しているのでしょうか。
日本の株式時価総額は100兆円以上下がり
金融機関のサブプライム関連商品で1兆円の損の陰で、5兆円の株式評価損が発生し
事業会社の株式持合いの評価損
公的年金、企業年金の評価損
個人金融資産の評価損
為替評価損等等
実現損も相当なものだと想定されます。

これから様々な損失拡大の記事が出てきます。

福田首相は損な役回りだ、と誰かが言っていましたが、
損をしているのは日本です。

07年度の税収は国、地方で暫定税率廃止の影響並みかそれ以上の当初見込み額を下回ると予想されます。言い換えれば、暫定税率廃止が無くても大幅な補正が必要だったということです。

景気拡大もしくは、景気後退の幅を小さくし、2.6兆円以上の税収増をはかろうと頭を切り替える必要があるのではないでしょうか。
景気浮揚策としての一つが民主党が主張している暫定税率の廃止という名の減税です。
さらには個人金融資産の有効活用も必要です。
その前段階として、 金融所得の一体課税をすすめ、さらに踏み込んで所得の一体課税化も検討していく必要があると考えます。

もしも、
1500兆円の個人金融資産が米国並みの半分近く有価証券で運用され(約750兆円)
それが平均4%で運用され(運用益30兆円)
10%の譲渡益税を計算すると・・・3兆円の税収

国のその他税収が0.6兆円(その中に譲渡益税や配当課税、利子課税が含まれます)ですから、極端な話そのほとんどが株式譲渡益だとしても、暫定廃止分はカバーできることになります。かつ、消費増もともなうことから、消費税や法人税等の収入も増えることが予想されます。

個人金融資産がリスクを取りやすくすることで、経済の活性化を促す必要があります。未来のソニーやトヨタや任天堂にお金をまわすことが、日本全体の新たな活力を生むことにもなります。日本には他国からみれば羨むほどの個人金融資産があります。有効活用しない手はありません。ある意味「まだ手が打てる」状態です。挑戦することの美徳を忘れてはいけません。種も蒔かなければ芽は出てこない。刈り取りばかりに頭がいっていては将来は飢えてしまう。

目の前の2.6兆円の議論ばかりして、それを見過ごすようでは 、まさに「ふし穴」です。

3月25日

火曜日, 3月 25th, 2008

能登半島地震から一年が経ちました。
この一年間、悲しみと苦しみを乗り越えた皆さんの努力に本当に頭が下がります。
いくつかの会場をおじゃまさせていただく中で、あらためて、このふるさとの良さである「共同体への貢献意識」の素晴らしさに感動しました。

都会に無いものがここにある。
だからこそ、守り続けたいものがある。

今日の輪島、穴水は快晴でした。

勝ち組の役割

月曜日, 3月 24th, 2008

与党寄りの発言の多い経団連に疑問です。
あれだけ変革を続けて成功を収めた企業の経営者が、なぜ変化を求めない今の与党を支持するのでしょうか。
もう変わりたくないのでしょうか。

今の地位を守りたいだけなのでしょうか。

バブル崩壊の長いトンネルの中でも、二極化相場と言われ、勝ち組企業として外国人に買われ続けた企業群。
死に物狂いの経営努力をされた方々にとって、今の政治はどう映っているのでしょうか。
「物足りない」「もっと出来ることがあるだろう!」
との本音が聞こえてきそうです。
世界経済が大きなうねりの中にあるなかで、日本人がそして日本企業が生き残るために、日本をリードする役割が彼らにもあります。

民主党はそのパートナーとしてまだ認められていないようです。

ただ、もう一度、目を見開いて、見極めてほしい。
それが私の思いです。

硬直的になっている今の姿勢に対し
「ある意味、大企業病になっていませんか?」
という声が聞こえてきそうです。

円高で売られているんだ、というその陰で、硬直的なその姿勢に外国人が嫌気がさしていると考えてもいいのではないでしょうか。

なお、明日は3月決算銘柄の権利取り最終日。31日に向けてもさすがにドレッシング買いは来るのではないでしょうか。

江掘り

日曜日, 3月 23rd, 2008

高校以来十数年振りに江掘り(えほり)に参加しました。私が参加者の中では一番若そうだったので、当然張り切って鍬で泥をすくいあげました。時には談笑しながら、時には黙々と、泥と石と雑草との格闘です。

春ののどかな日差しの中で、考えました。この江掘りの風景こそが、私たちの守りたいものの一つではないか。
田んぼのある人もない人も、老いも若きも、その地域に住む人間として、スコップや鍬や鎌等思い思いの道具を持って自分なりの貢献をする。

地域づくりも国づくりも同じではないでしょうか。

明日は間違いなく心地よい筋肉痛となるはずです。

火曜日, 3月 18th, 2008

今日の午後は天気も良く、夕方の集会まで友人と二人で掲示板取り付け作業を行いました。ゴルフは道具だとよく聞きますが(私は下手ですが)、工作も道具だなあ、とつくづく感じました。インパクトという電動ドリルの便利なことといったら、水中での足かきを初めて使った時の感動と似ています。また、名前はわかりませんが杭を打つ前に地中に小さな穴をあける道具のありがたさも、(火をつける)チャッカマンに出会った時のようです。
暖かい日差しの中で、日銀総裁は?株・為替は?などと時折心配しながら、今できることを着実にやるしかない!と両腕と腰に力を入れました、待ってろ国会!待ってろ世界!との思いとともに、まずは土と木と金属との格闘です。国民生活、日本経済にも春をもたらすべく頑張ります。

変化は

木曜日, 3月 13th, 2008

1ドル100円を突破。輸出企業にとって大変な状況となってきました。         
ただ、この資源高の状況にとっての大幅な円安も想像したくはありません。
そしてこの大幅な円高局面で、何も手を打たないこともあり得ません。
日本にとっては円高は売り手にとって不利で、買い手にとって有利。
米国にとってのドル安は売り手にとって有利で、買い手にとって不利。
日本は円高で大変だ、と騒いで終わりなのではなく、バイイングパワーがついたと考え、資源獲得に向けた国家戦略を立てる絶好の機会です。先日、国家ファンドが話題となっていました。ファンドはなにも株式や債券を買うのみがファンドなのではなく、権益を確保する、そのための地ならしに設備投資を行うことも国家ファンドの役割だと考えます。
米国は今回のドル安により、景気浮揚の材料をまた一つ手に入れようとしています。米国の輸出企業の業績回復、あと1パーセントは下げるであろう金利政策による借り換え効果の発生。
日米金利差が為替の決定要因に大きなウェートを占めるなか、現在の米ドルに対しての円高はある程度説明がつきます。
そして、数年後を想定してみると、景気回復をし、金利上昇局面に入った米国と、景気と国家の負債の面から金利を上げれない日本という両国の姿が見えてきそうです。
人口増加の米国、減少の日本、景況感の差、金利差
再び円安局面となる可能性があります。
私は円安、円高を言い当てたいわけではなく、将来円安になった時に、なぜあのバイイングパワーがあった時に、かつ、世界2位の個人金融資産があった時に手を打たなかったのか、という後悔はしたくないとの思いです。
2割下落した米国企業を2割上昇した円で買うという考え方、あの時高い資源の権益を買ってしまったが円はその時と比べ3割下がったからヨシとする考え方。
当然、現在の経済状況でのこれ以上の円高は看過できません。為替介入も必要となってくるでしょう。であればなおさら、今の局面をチャンスと捉えた国家戦略が必要なのではないでしょうか。

 

御礼

日曜日, 3月 9th, 2008

鳩山幹事長、一川参議院議員に応援いただいた
「こんどう和也を励ます集い」
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を大盛況の中で開催することができました。
お越しいただいた方、また、お手伝いいただいた方、
本当にありがとうございました。
3会場で二千名近くの方にご参加いただきました。
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また、椅子が足りない、会場に入りきれない、スリッパが足りない
等、不備がございましたことをこの場にてお詫び申し上げます。

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これからも皆様のご期待に添えるよう、しっかりと頑張って参ります。

予告・鳩山幹事長来たる!

土曜日, 3月 1st, 2008

3月8日(土)鳩山由紀夫幹事長にお越しいただき「こんどう和也を励ます集い」に参加していただくことになりました。

。隠音30分 柳田山村開発センター
 能登町字字柳田仁部54番地 0768-76-2680    

■隠技00分 ラピア鹿島
 中能登町井田に50        0767-76-1900

17時30分 西田幾多郎記念哲学館
 かほく市内日角井1番地     076-283-6600

昨年の参議院議員選挙で当選させていただきました一川保夫氏にも来ていただきます。

それぞれの会場で1時間程度を予定しています。

ご関心のある方は、お気軽にお越しいただけたらと思います。


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